仲居さんが案内してくれた部屋にゆう子は大喜びだ。12畳と6畳の二つの和室に、掃出しのウッドデッキが続き、その端には檜の露天風呂がついている。ちょっとした日本庭園のお庭も隣と仕切られているので、気兼ねなく部屋で露天風呂が楽しめる。 「わー、すごい。露天風呂もついてる」 ゆう子は露天風呂がお気に入りのようだ。可愛い笑顔の下に、ほどよい胸のふくらみ、くびれた腰にミニスカートから見えるおいしそうな脚。 まだ、大学生のゆう子にとっては、こんな部屋に泊まることはめったになく、それだけで嬉しいようだ。、 無邪気に喜ぶゆう子を見ながら、すでに固くなった肉棒が熱くなる。こんなかわいい子を今日はしたい放題犯しまくっていかせまくってやる。この女をこの部屋でおまんこむき出しにして、たっぷり楽しんでやる。 こ の部屋だってそのために選んだ部屋だ。部屋のドアを開けるとまず6畳の部屋があり、そのふすまを開けると12畳の和室になるのも、ゆう子のスケベな声が廊 下に漏れるのを気にしなくて済むようにするためだ。いきなり廊下だと声が気になってゆう子が思いっきりスケベな声を出さなくなるからだ。 仕切られたプライベートのお庭付の露天風呂も、恥ずかしがりのゆう子でも露出プレイを楽しめるように選んだものだ。 「気に入った?俺も気にってるよ、ゆう子のここ」そう言いながら、ミニスカートの太ももを触ってやる。 「あん、エッチなんだからー」 「そうだよ。エッチだよ。今日は二人で朝までたっぷりエッチを楽しむからな。ゆう子のおいしそうな体をたっぷり楽しませてもらうぞ」 そう言いながら、スカートをたくし上げる。 Tバックのお尻が丸見えになる。 むっちりした桃尻。きれいな肌でこんなきれいな尻はそうない。首筋にキスをしながら、桃尻を触りまくる。鷲掴みにする。 「いい尻をしているなあ。たまらんなあ」 「本当?うれしい」 「本当だよ、いいケツしてるよ」