ゆう子のお尻をまさぐり、パンティの上からお尻の穴もいじりまわす。
首筋にキスをして、舌で舐めまわす。
左手でゆう子の髪の毛を鷲掴みに して顔を向けさせキスをしながら、右手はお尻から前に持ってきてオマンコを触る。ゆう子のやわらかい唇が気持ちい。そのまま舌をゆう子の口の中に入れて、 お互いの舌を絡め合わせる。激しく舐め合い、ゆう子のいやらしい声と共に涎が垂れてくる。
背中に手を回し白いブラウスの上からブラのホックをはずしてやる。
「ゆう子、ブラを外してノーブラになれ。お前の乳首が透けて見えるようにして楽しませろ」
「はい、ブラをはずします」
ゆう子は器用にブラを脱ぎ、部屋の隅にきれいに畳んだ。
「なんだ、もう乳首がこんなに立っているのか。乳首が丸わかりだぞ」
そう言って、乳首をつまんでやると、ゆう子は小さくいやらしい声を出して感じている。
「オッパイの谷間が見えるように、胸のボタンは3つはずせ」
「はい、わかりました」
ゆう子は素直にボタンをはずし、胸が見えるように自分で少し服をはだけさせた。
「くつろぎたいから、浴衣に着替えさせてくれ」
いつも服はゆう子に脱がさせるようにしている。今回は浴衣に着替えて、温泉気分で楽しむことにした。
ゆ う子は手慣れた手つきで私の服を脱がせ、きれいに畳んでいく。いつもそう躾けている。パンツと靴下だけになったら、縁側にある椅子に私が腰かけ、ひざまず くゆう子の顔の前に足を突き出すと、ゆう子は口で靴下を脱がせにかかる。靴下とパンツは手を使うことは禁じてあり、必ず口だけで脱がすように躾けているか らだ。
靴下を脱がすと足の指をきれいに舐めてくる。
椅子から腰を上げ立ったあと、ゆう子は私のパンツを口で脱がせにかかる。パンツも脱がせたらちゃんとペニスを舐め上げることもいつもの通りだ。
「さあ、オマンコ用パンツと浴衣だ」
ゆう子は自分のカバンから、男用のTバックの黒色のパンツを持ってきて、私にはかせる。これはエッチの時用のパンツで、私自身Tバックをはいてエッチをするのが好きで、いやらしい感じがする。ゆう子もその方が興奮すると言っている。
そのあと浴衣を着せてもらい、座椅子に腰かけた。
ゆう子にお茶を入れさせ、私の目の前の座卓に座らせた。
「ほら足をもっと開けよ。そう、パンティーのオマンコの部分が良く見えるよ」
ゆう子の開いた足と足の真ん中にお茶とお菓子を置いて、お茶とお菓子を食べながら、ゆう子のオマンコ部分を触って楽しむ。パンティーの中に指を入れると既にぐちょぐちょに濡れている。
「両足を座卓の上に上げてM字開脚になれ」
ゆう子は言われるままM字開脚になると少し恥ずかしそうにしている。
「腰を突き出してオマンコを俺の顔に近づけろ」
「はい」
ゆう子は腰を突き出してくる。