顔の前にゆう子の割れ目部分の真っ赤なパンティが突き出されてくる。少ししみがついている。ゆう子の肌は透き通るようにとてもきれいで、太ももの付け根も きれいだ。指でさわさわとやさしくなでる。触るか触らないかの微妙なタッチで、脚の付け根から撫で上げると、ピクンピクンと感じている。もちもちとした太 腿がたまらなく気持ちいい。パンティのラインに指を這わせる。パンティの中に指は入れずにギリギリを指で撫でまわしてやるといやらしく腰を振って悶える。 感じさせ悶えさえるのがとても興奮する。
「パンティにシミができてるぞ。オマンコ汁のシミだ。いやらしい女だなお前は。どんないやらしいにおいがするのか嗅いでやろう」
そう言って、鼻をパンティにつくくらいに、近づけてくんくんと臭いをかぐと、生臭いオマンコの臭いがした。
「いい匂いだ。もっともっといやらしい匂いを部屋中にまき散らさせてやる」
「さて、今日のオマンコを見せてもらおうか」
紐パンの紐を右側からほどく。紐をほどくとパンティがきゅっと小さくなる。左側のひももほどくと、パンティは脱げ落ちオマンコが丸出しになった。手入れされた陰毛の下に、女のしるしのオマンコがいやらしく口を濡らしている。
可愛い顔だが、オマンコのひだはドドメ色をしている。ヒダヒダの中はきれいなピンク色でお汁で光っている。俺のちんぽを欲しがっている。
「濡れ濡れのオマンコだな。俺のちんぽが欲しい欲しいと涎を垂らしまくってるぞ」
「いやだ。見ないで。いじめないで」
それが好きなくせに女はみんなこんなことを言う。
「温泉に旅行に来た写真を撮らないとな。友達やみんなに見せないといけないだろ。今撮ってやるよ。安心しろオマンコは写さないから。お前の顔だけ撮るようにすれば、オマンコ丸出しのいやらしいお前は分からないだろ」
「いやあ、写さないで、エッチな顔をしてるから」
「じゃ、ばれないようににっこり笑えばいいよ」
「だめ。やめて、お願い」
そんなお願いなんて聞くわけがなだろ。お前は俺の女だ。俺のセックス奴隷だ。俺の好きなように、スケベをしまくってやる。お前もそうされたいんだろ」
まずオマンコの写真を撮ってやる。指で広げてピンクのオマンコも撮る。
「オマンコの写真を撮ったから今度は顔の写真だな」
そう言って、顔にカメラを向けてシャッターをきる。
「ほら、可愛く笑ってみろ」
ゆ う子を微笑ませて少し望遠気味にして顔だけの写真を撮る。しかし2枚目は望遠を戻して、体も後ろにのけぞりM字開脚でいやらしいオマンコ丸出しになってい る全体写真を撮ってやる。ウインクさせたり、いたずらっ子ぽく舌を出させたりいろんな顔をさせたが、顔だけの写真と全身が移る写真と両方写してやる。可愛 い顔の可愛いところと、スケベで淫らな部分を撮るのが、興奮するので好きだ。
「いい写真が撮れた。そろそろお茶にしようかな」
ポッキーを取り出し、目の前のオマンコに1本突っ込む。そして少し冷めたお茶をすすり、お茶菓子を食べる。
「おいしいお茶だ。さあ、いつものポッキーを食べさせろ」
「はい、ゆう子の味付けをしたポッキーをご賞味ください」
ゆう子はオマンコを突き出して俺の口にポッキーを近づける。それを食べていき最後はオマンコに口をつけながらポッキーを食べる。
「いい味だ。今日はもっといい味が出るようにしてやるぞ」