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彼女と淫乱温泉旅行 4 付属エロ動画 突撃!単体女優加美杏奈が噂の風俗店に体当たりガチ潜入リポート!

オマンコを舐めながらそう言うと、ゆう子はいやらしく悶えながら
「あん、ゆう子のオマンコの味をお褒め頂きありがとうございます。ゆう子のオマンコポッキーで良けれ
ばいくらでもご賞味ください」と言いながら腰を突き出してくる。
「じゃあ、おかわりをもらおうか」
そう言って、今度はポッキーを2本オマンコに突き刺してやる。
ゆっくりグリグリとオマンコをポッキーでかき回してやる。
そんな俺をゆう子は濡れたいやらしい瞳でみている。すでに奴隷モード全開で感じまくっている。
「だいぶお前のオマンコ汁が付いたな。舐めて味見しろ」
オマンコで濡れ濡れになったポッキーをゆう子の口に入れてやる。
「舐めて味見しろ」
ゆう子がいやらしく舌を使いポッキーを舐める。

「どうだ。少し味が薄いだろう」
「はい、少しまだゆう子のオマンコの味が薄いように思います」
「そうだろう。じゃ、もっとオマンコの味を濃くしないとだめだ。残っているポッキーを出して、指を入
れて味付けが濃くなるように、オマンコに指を入れてオナニーしろ。お前がいきまくって感じれば感じる
ほど、オマンコ汁が濃くなっていい味になるからな」
2本目のポッキーをオマンコから抜き口にくわえさせ、オナニーをさせる。
ゆう子はオナニーが大好きで、可愛い顔のくせして、ほぼ毎日オナニーをしている。だからオナニーで感
じるのは得意だ。
いやらしい声をすぐに漏らしだし、オマンコもどんどん濡れていく。
写真を何枚も撮ってやる。

「さあ、もういいだろう。オマンコ汁を塗り付けろ」
ゆう子はオマンコから指を抜き出してぐちょぐちょに濡れている指を口にくわえているポッキーにこすり
つけオマンこ汁を塗り付けていく。
塗り付け終わると、オマンコにポッキーを差し込み
「どうぞご賞味ください」とオマンコを突き出してくる。
オマンコに刺さったポッキーを少しずつ食べる。いやらしい味がする。何度も食べているとこの味が本当
に好きになってくる。若くて可愛い女の子のいやらしい味がたまらなく興奮する。
俺は変態だ。この女も変態だ。こんなことをして悶えてやがる。そう思うと余計に興奮する。
食べ終わった俺は
「臭くていやらしい味のオマンコポッキーだ。たまらんなおまえのオマンコポッキーは」
そう言って、オマンコの中に指を突っ込みぐちょぐちょ音を出すくらいにかき混ぜてやる。
ゆう子のスケベな悶え声が上がる。
オマンコ汁でヌルヌルになった指をゆう子の鼻の下につけて
「ほらいやらしい匂いを嗅がしてやる」
ゆう子はクンクン指に付いたオマンコの生臭いにおいを嗅ぐ、
「生臭い匂いだろ。お前のオマンコの匂いだ。可愛い顔していても、オマンコは臭い匂いだなあ」
「あん、恥ずかしいです」
そのまま、指をゆう子の口に押し込んでやる。
ゆう子は舌でネットリと舐め回してくる。
ゆう子の柔らかい舌で指を舐められるととても気持ちよく、俺はなめさせるの大好きだ。
しばらくゆう子の柔らかく絡み付くいやらしい舌の感触を楽しむ。
今日は、いきまくらせてやる。そうして今まで以上にスケベな女にしてやる。
淫乱奴隷にしていってやる。