スカートのまま座卓に押し倒しギンギンになったチンポをゆう子のオマンコに挿入する。濡れ濡れなのでぬりゅりと簡単に挿入できる。
いやらしい声で喘ぐゆう子をガンガンに突きまくってやる。チンポは暖かいゆう子のオマンコを犯しまくる。いろんな女のオマンコを知っている俺のチンポがゆう子のオマンコの中で張り切っている。
「いくーいくー」
ゆう子は絶頂を迎えるが気にせず犯しまくる。何度も何度も悶えるゆう子。可愛い顔をべろべろに舐めてやる。自分から舌を出して舐め返してくるゆう子は淫乱そのものになっている。
激しく悶えるゆう子が体を突っ張って絶頂を迎えた。びくんびくんとしながら、感じまくった後の余韻ではーはー息をしている。
「いったのか。今日もスケベに悶えまくったな。でも今日はこれが始まりで、まだまだお前の体を楽しませてもらうぞ」
「はい、いっぱいもてあそんでください。ゆう子をたっぷり楽しんでください」
「じゃあ、次はお前のストリップでも見せてもらおうか。踊りを練習して来いといっておいただろ。服を着替えて来い。音楽も用意しているな」
「はい、でも踊りは下手くそなので恥ずかしい」
ゆう子にはあらかじめ旅行でストリップをするように言いつけてある。踊りもスケベに練習しろと言ってあるので、楽しみだ。
ゆう子が次の六畳間で着替えて来た。ゆう子は白のブラウスに赤のフレアのミニスカート。黒の網タイツに赤いハイヒール姿だ。脚がきれいに見えるのでいつも部屋の中用のハイヒールを履かせている。美味しそうに着飾るのも大事だ。
「ゆう子のストリップショーをご覧ください」そう言ってゆう子が深々と頭を下げる。いつも90度まで頭を下げさせている。そしてそのままの姿勢をキープ。
「そのまま横を向け、そうだ、お尻をもっと突き出せ。そういい感じだ。こんどは後ろを向け」
お辞儀をしたまま後ろを向かせる。ミニスカートからお尻が丸見えになる。ピンクのTバックがお尻に食い込んでいる。
近づいてお尻を触ってやる。ぴちぴちですべすべのお尻はいつ触っても気持ちイイ。そのまま指を潜り込ませオマンコに指を入れるとぐちょぐちょに濡れている。ゆう子が「あん」といやらしい声を漏らす。
「よく濡れているな。最後はこのオマンコの濡れ具合がわかるように指でオマンコを開くのを忘れるなよ」
「はい、よく見えるようにいっぱい開きます」
「ほらもっと頭を下げろ」頭をパシンと叩いてやる。
「はい」
「お尻ももっと突き出せ」お尻もパーンと叩いてやる。
「あー!、はい突き出します」
叩かれて、ゆう子は興奮しているのがよくわかる。叱られることでいつも興奮している。
「よし、じゃ、そろそろ音楽を流して踊ってもらおうか」
机の上に置いてあるスピーカーからゆう子のスマホの音楽が流れてくる。