私は縁側の椅子にステージとなる部屋の中を向いて座る。
白いブラウスを踊りながら脱いでゆく、真っ赤なレースのスケスケブラジャー。乳首のところに穴が開いていて、既に立っているピンクの乳首が出ている。
スカートもお尻を振りながら脱いでゆく。ブラジャーとおそろいの赤のスケスケパンティーは前の部分がひし形に穴が開いており、陰毛がその穴から覗いている。Tバックのお尻がうまそうに揺れている。
赤のガーターと黒の網タイツそれに白いハイヒールがいやらしい感じを出している。
「ねえちゃん、もっとこっちに来てよ。乳首がよく見えないよ」
ゆう子が踊りながら歩いてすぐ目の前までくる。
「手は頭の上」
ゆう子が手を頭の上にしてオッパイを突き出してくる。
乳首を指でつまんでやる。お尻を振りながら踊り続けるゆう子。ストリップの時は、必ず腰をくねらしたり踊り続けることを躾けている。
乳首を引っ張ってやるといやらしい顔をする。
ひし形の穴から出ているマン毛を触ってやる。こんないやらしいパンティを履くなんてスケベな女だ。
「ねえちゃん、じらさないでオマンコ見せてくれよ。ストリッパーなんだろ」
ゆう子は踊りながら後ろを向いて、お尻からパンティーを脱ぎ始める。パンティーを脱いだらそれを口に咥えて私に渡しに来た。キスをするようにゆう子のパンティーを口で受け取る。
ガーターベルトにマン毛丸出しの姿がいやらしい。
ゆう子は踊りながらさっきM字開脚していきまくった座卓に腰をおろし、足を開いたり閉じたりしてオマンコを見せたり隠したりして、いやらしく舌なめずりをして男を誘うようにしている。
「もっと良く見せろよ」
ゆう子は、両足を座卓に乗せてまたM字開脚のポーズをとる。指でクリトリスをいじりながら、誘ってくる。
「ほら、これが欲しいのだろ。オナニーショーを見せろよ」
ゆう子に、バイブを渡してやる。
ゆう子はバイブを口の中に入れてフェラをするように舐め回し、涎の付いたバイブをオマンコにずぶりと差し込んでいく。バイブはくねくねまわりながらオマンコに吸い込まれていき、ゆう子のいやらしい声がさらに大きくなる。
ゆう子は、バイブを抜き差ししながら悶え続け、一人でのぼりつめた。
オナニーで行きまくったゆう子に「すごく良かったよ」とキスをしオッパイを揉みながら、優しく言ってやった。