「こんな可愛い女性二人と露天風呂に入れるなんて、今日はついてるなあ」
「えー、そんなことないでしょ。だって可愛い彼女さんも一緒じゃないですか」
「えっ、知ってるの?」
「ええ、私たちの方が先に着いていて、ロビーでお茶してたらお二人で来られましたもの。カップルでいいなあと話していました」
「そうなんだ。バレバレか。残念」
「でも、彼女さんは一緒じゃないのですか。混浴は苦手なのですか」
「お風呂くらいは一人でゆっくりしたいかなと思って」
「あー、じゃ二人だとゆっくりできないということ?ゆみ、どうして?」
「やだ、変なところで振らないでよ。それはやっぱり愛し合うからじゃないの」
「えー、そうなんですか?」
「わあ。厳しいなあ」
「そうですよ、最近の女の子の追及は厳しいですよ。特に熱々のカップルには!」
「はい、その通りです。一緒にお風呂に入ったら、エッチしたくなって休めないからです」
「わあ、すごい。でも、休憩と言うことはもうしちゃったんですか?」
「まいったなあ。そうです。もうエッチしました」
「もうしたんですか。すごい」
そういいながら彼女たちは二人とも、お湯の中で私の太ももに手を載せてきた。誘っていると感じた私は、積極的に出ることにした。
「前から見られたら恥ずかしいから、二人の間に入っていい」
「いいですよ。どうぞ」
二人の間に入って座った。二人の身体が密着する。二人の腰に手を回して少し抱き寄せると二人とも抵抗もなく抱き寄せられる感じだ。ふたりとも遠慮なく私の太ももに手を置いている。腰からお尻に手を回し二人のお尻を触る。気持ちい柔らかいお尻がたまらない。チンポがビンビンに立ってくる。二人の頭に手を回して抱き寄せると二人とも抵抗なく頭を預けてくる。湯船の中では二人とも私の太ももを触りまくっている。かなりきわどいところも触り始めている。右側の由美に顔を近づけて軽くキスをする。抵抗もないのでそのまま唇に唇を重ねる。半開きの口に舌をねじ込むと自分から舌を絡めてくる。左側のマリにも口の中に指を入れてやると指をいやらしく舐めてくる。湯船の中では由美もマリも二人ともチンポを握ったりタマタマを触ったり、スケベな女になっている。
今度は由美の口に指を入れ、マリの口に舌を入れてやると、まりはいやらしい声を漏らして感じ始めた。由美よりマリのほうが感度がいい。由美の口に入れていた指を抜き、舌を絡めながら、マリのオッパイを揉んでやるとマリがいやらしい声で悶える。由美は背中を舐めてくる。私の耳たぶも舐めてきて、私の乳首を触ってくる。もはややりまくり状態。なんでもOKの感じがする。マリのオマンコに指を入れるとぐちょぐちょになっている。さらにエッチな声で悶え始める。
由美が私の耳元で
「マリに入れてやってください。いいですよやって」
マリを立たせ露天風呂の岩に手を突かせてお尻を突き出させる。後ろからオマンコにぶち込んでやるとさらにいやらしく悶え声を出した。すると由美がマリの前に回り込みマリに自分のオッパイをしゃぶらせ始めた。由美の手はマリのオッパイを揉みしだいている。乳首を引っ張られてはマミが切ない声を上げる。
由美が私を見ながら
「実は私たちレズカップルなんです。二人ともバイのレズなので、男も大丈夫です。私がタチでマリがネコです。今日はマリに男の味を教えていじめちゃおうと思って混浴で男を探してたの。彼女さんの目を盗んで私たちとも遊んでください。マリのオマンコなかなかいいでしょ」
「そうなんだ。レズなんだ。二人ともおいしいからだしているね。じゃ、遠慮せずにいただくよ」
「マリの中にぶちまけてください。今日はこの子安全日だから大丈夫です」
「ああ、そうさせてもらうよ。ザーメンを全部ぶちまけてやる」
マリのお尻にパシンパシンと当たる音がする。悶えるマリ。オッパイを舐められ気持ちよさそうな由美、それを見ながらマリのオマンコに精液をぶちまけた。
マリのオマンコからチンポを抜くとすぐに由美がやってきて、
「私にお掃除させて」
と言って、チンポを口に含みきれいに舐め上げた。精液もきれいにしゃぶりつくし、由美が呑み込んだ。
「私精液を飲まされるのが大好き。奴隷になった気分がするから」
二人にキスをしながら、
「今日はもっと楽しもうよ。あとで連絡するから電話と部屋を教えて」
「はい、待っています」
裸のまま携帯番号を交換し、部屋番号を教えてもらった。なんと隣の部屋だった。