部屋に戻るとまだゆう子は帰ってきていなかった。
テレビをつけてゆっくりしていると、仲居さんが夕食の支度をしますと入ってきた。ゆう子もそろそろ帰ってくるのでお願いした。
夕食の準備が終わるころにゆう子が帰ってきた。仲居さんが頼んでおいたビールを最後に運び、食事が終われば1番に連絡くださいと言って出て行った。
乾杯の前に小皿にゆう子の食事からおつくり等いくつかのおかずを取り分ける。ゆう子のダイエットと言うわけではないが、女の子にはやはり少し量が多いのと、後のお楽しみの為だった。
二人で乾杯し、おいしそうな夕食に手を付けた。温泉の楽しみは露天風呂とおいしい夕食だ。ゆう子も満足そうだ。
ある程度食べたところで、ゆう子に命令をした。
「胸をはだけさせて、オッパイの谷間を見せろよ」
ゆう子はちょっと恥ずかしそうに、言うとおり胸をはだけさせてオッパイが見えるようにした。
「ほら、両肩を出すようにしろ、その方が色っぽいだろ」
肩を出して、オッパイも見えている。その格好で食事をするゆう子。
ゆう子のオッパイを見ながら食べる料理は格別。だんだんまたチンポが固くなってくる。浴衣の下はパンツなど履いていないので、軽く自分でしごいてみる。ゆう子も私が自分でしごいているのは見えるが、わざとしごいているのがわかるようにしている。
「さあ、そろそろこっちに来てサービスしてもらおうか。こっちにおいで」
ゆう子が箸をおいてこっちにやってきて隣に座る。
ゆう子の乳首を箸でつまんでやると、小さくいやらしい声を漏らした。箸でマヨネーズを乳首につけてやる。そしてその乳首を舐めてやる。ピクンと体が動き感じている。
「足を開いてお前のオマンコを見せろ」
「はい」
ゆう子は、私の方に向いてゆっくり脚を開いていく、パンティーは履いておらず、ゆう子のオマンコが丸見えになる。
「もっと近くに来い」
ゆう子が少し尻を浮かしてさらに近づく。軽くオマンコの周りを触ってやると、小さくいやらしい声を漏らす。
そのままにさせて、オマンコを眺めながら、ビールを飲み、食事を続ける。時々オマンコを触ってやる。
「さあ、チンポをしゃぶれ」
食事をしながら、ゆう子にフェラをさせる。頭を押さえて喉の奥まで突っ込んだり、オッパイ揉んだりしたい放題。
そのあと残しておいたお造りを載せた小皿を取り寄せて、ゆう子に命令する。
「お造りを食べさせろ。指でつまんで、お前のオマンコのおいしい味付けをしろよ。それを口に咥えて俺に食べさせろ」
ゆう子は恥ずかしそうに指で造りをつまむと、丸出しにしている自分のオマンコにひたひたと付ける。
「もっとちゃんとオマンコ汁で味付けしろ」
ゆう子はべたべたとオマンコに造りをつけそれを口に咥える。そのまま顔を近づけてくる。そのままオマンコに指を入れてやる。
「ここの味付けをちゃんとできてるのか?」
しゃべれないので首を縦に振るゆう子。
ゆう子から口移しでお造りを食べる。ゆう子のいやらしい味がする。次々とゆう子のオマンコの味付けをさせて食べる。途中で醤油を付けてからオマンコに付けさせたりいろんな味を楽しむ。
オマンコを濡らして喘ぎながら、やっているゆう子がとてもいやらしい。
ゆう子のオマンコの中はきれいなピンク色が愛液でねっとりしていやらしい色になっている。指で触ると愛液が涎のように糸を引く。
ビラビラを強く引っ張ると感じていやらしい声を上げる。オマンコ汁でヌメヌメになった指でクリトリスを触ると、ビクンと反応し悶え声を漏らす。
食べ終わって、ゆう子のオマンコに箸を突っ込んでオマンコの汁を付けて終わりにする。
「お前がゆっくり温泉に入っているとき、混浴に入ったら若いOLが二人もいたぞ。その二人にチンポを見せつけて、一人にはフェラをさせて、一人はバックで犯してやったら、悶えまくってすごかったぞ」
「あーん、女の子とエッチをしたの。もう二人も犯したの、すごい」
「いやいや、犯したのは正しくはまだ一人。もう一人はこの後やってあげる約束をしたけどね」
「二人はバイセクシャルのレズで今回は男も入れて楽しみたいそうだ。お前もその子達に食べさせてあげる約束もしたよ。さあ、もう一度お風呂に行ってキレにしておいで。その子達においしいお前を食べてもらわないといけないからな」
素知らぬ顔で、浴衣を基に戻し、仲居さんに電話して片付けてもらった。料理を片付けるとすぐにお布団を敷いてくれ、明日の朝食の時間と場所を伝えると仲居さんは戻っていった。