ゆう子に、「お前をその子達に食べさせてあげる約束もしたよ」と言ったのは嘘だが、由美とマリならゆう子も一緒にエッチをすることに抵抗はないと思ったからだ。ゆう子にちょっと気持ちの整理をさせるために先にそう言っておいた。お風呂に入りながら色々と想像して、アソコをいやらしく濡らしてくるだろう。また、女に見られると思うと、念入りに体を洗ってくるだろう。やはり、少しはライバル意識を燃やすだろうから。それも楽しみだ。
鞄からこそり持ってきたレディースコミックを3冊とSM雑誌を3冊座卓の上に置き手紙と一緒に置いた。
置き手紙には
「ゆう子、私はさっき話したOLのお姉さん二人組みのところに行ってくる。お前は、プレイ用のエロ下着に着替えて、ハイヒールも履いて待っていなさい。そして、この漫画と雑誌をよく読んでおきなさい」
と書いておいた。
そして、私はプレイ用の道具の入ったカバンを持って、部屋を出て行った。隣の部屋の入り口で、ノックをすると浴衣姿の由美が出てきた。
「わー、本当に来てくれたのですか?嬉しい。彼女さんは大丈夫ですか?」
「大丈夫、今、もう一度お風呂に行ったよ」
「彼女さんがいるから、やっぱり無理かなとマリと話してたんです。入ってください」
中に通されたら、甘い女の子の香りがした。やはり若い女の子が二人もいるといい香りがする。由美たちの部屋は、和室と洋室があって、ベッドが2台あるので、布団は敷かれていなかった。
「ここいいね、ベッドがあるから、和室がそのまま使えて、お布団がじゃまにならないね」
「そちらの部屋はお布団なんですか?でも温泉旅館らしくていいじゃないですか?彼女さんとしっぽりエッチするには雰囲気あるじゃないですか」と由美が言うと、マリが続けて
「そうそう、さっきも彼女さんのエッチな声聞こえてきましたよ。私たちコップを壁につけて、エッチな声聞いちゃいましたよ」と言った。
「そうかい、わざと聞こえるように、こちらの壁に近い方でやってたんだよ。聞いてくれていて、良かったよ。もうおまんこ濡れてるのじゃないかな」
そう言いながら、感度のいいマリを抱き寄せて耳を甘噛みしてやる。それだけでびくんとするマリ。右手でお尻を触り左手を浴衣の上からおっぱいを優しく揉みしだく。舌をマリの耳の中にねじ込んで舐める。マリの息がうわずってくる。甘い吐息が漏れ始める。
「ほら、もう興奮してるのかよ、マリちゃんよ。いつも由美ちゃんのねっとりしたレズプレイで気持ちよくなってんだろ。でも久々の男のちんぽもいいもんだろ。荒々しく男に犯されるのも興奮するだろ。犯されたいんだろ、マリちゃんよー」
そう言って、マリの浴衣の胸のところをバット両手で開き、肩から一気に脱がせる。マリの形のいいツンと上を向いたオッパイが露わになる。
「あっ、いや!」マリはとっさに胸を隠そうとするが、その手を掴んでオッパイをさらけ出させる。顔を恥ずかしそうに背けるマリ。
構わずにオッパイ見むしゃぶりつき乳首を甘噛みしたり舌で舐めまわす。
「あー、うめー!マリちゃんのオッパイいつも由美ちゃんにしゃぶられてるんだろ。もったいないねえ。男どもにもっとしゃぶらせてやれよ。えー、男にしゃぶられて気持ちいいのだろ!」そう言いながらオッパイを鷲掴みにすると、
「あーー!」と大きな声でマリが悶える。
「マリちゃん、いい声だね。いやらしい声で悶えて、そんなに気持ちがいいの?これはどう?」
そう言ってマリの乳首を少し強くつねってやる。さらに悶えるマリ。
「痛い?」と聞くと、首を振って
「痛くない」と言うマリ。
さらに強くギュッとつねってみる。声を上げるマリ。
「気持ちいいの?」首を縦に振りながら
「うん、、、気持ちいい、、、」
さらに乳首をひねり上げてやる。
「あーー!!」感じて悶えるマリ。
右手で乳首をひねり上げながら、左手で頭を押さえマリに口づけをし舌をねじ込ませる。マリも舌をからませてくる。お互いの唾液で口の周りを濡らしながら、激しいく吸い合い舌を獣のように舐め合う。
マリの浴衣を剥ぎ取り、Tバック一枚になったマリを跪かせ、俺様のちんぽで顔をしばいてやる。
「マリちゃん、これが欲しいんだろ。ほら、ちんぽの裏からねっとり舐めてもらおうか」
「はい」
まりは舌をだしていやらしく舐め上げてくる。顔は上を向いて私の顔を見ながらちんぽを舐める姿はとてもいやらしい。
「お口に含んでいいですか?」マリが物欲しそうな顔で聞いてくる。
「ああ、まだゆう子のオマンコ汁で汚れたままだから、綺麗に舐めてくれ」
マリが口に含んでしゃぶり始める。舌を使って吸いながら音を立てて舐めてくる、レズのくせになかなか上手だ。由美に隠れて男と浮気でもしてるのか、由美に出会う前に男とやりまくっていたのか、そんな感じだ。
だんだん興奮してきて、マリの頭を両手で掴み、こちらに引き寄せて喉の奥深くちんぽを突っ込む。二度三度とちんぽを突っ込み、イラマチオをしてやる。ぐふぐふと声が漏れるが気にせずに、まだ数回突っ込んでやり、頭を離す。口からよだれをいっぱい垂らしながら、マリがえずいている。
「フェラが上手だからつい興奮して入れまくってしまったよ。大丈夫かい?」
「大丈夫です」
由美はすぐそばで私たちの淫乱な営みを凝視し続けている。私はわざと由美を無視して、マリとのすけべを楽しんでいる。何も触らなくても由美の蜜壺には蜜がいっぱい溜まっているだろうことは想像できる。もっと、由美を焦らして蜜壺をひくひくさせてやろう。
「さあ、今度は私がマリちゃんのあそこを気持ちよくさせてあげよう。そこの椅子に座って、両足を肘掛にかけてM字開脚になりなさい。パンティは脱がしてあげる」
そう言って、マリのパンティを一気に脱がせる。マリの綺麗に刈りそろえられたマン毛がなかなかきれいだ。