マリを一人がけ用のソファに座らせ両足を肘掛から外側に出させる。それだけでM字開脚になるので、タオルをお股の部分にかけてやる。丸出しに慣れてしまったら面白くないからだ。
持ってきたカバンの中から赤い麻のロープを取り出す。由美が食い入るように見ている。そのロープでまずは頭の上でマリの両手をくくりその先をソファの足の部分に結わえる。これでマリは手を挙げた状態で固定された。
次に別のもう一つの赤いロープで両足をM字開脚で広げたままになるようにソファに縛り付けた。これでもうあがらうことはできない。そうして、お股にかけていたタオルをひっぺがすと、マリのしとどに濡れたオマンコが露わになった。
カバンからローターとガムテープを取り出し、ちょうどローターがクリトリスに当たるように調整して、おへその下あたりにガムテープでローターの紐をくっつけた。電源を入れるとちょうどマリのクリトリスのあたりで呻り声をあげた。それと同時にマリの口からいやらしい声が漏れてきた。
マリはしばらくこのままで、ローターで狂わせておこう。さて、そろそろ由美をいたぶるか。
