マリがローターで感じまくっていやらしい声をあげている中、由美の濡れた瞳を見つめる。浴衣をまだちゃんと着たままの由美は、頬を上気させていてなかなかに色っぽい。
抱き寄せると自分から体を預けてくる。顎の下からくいと指で上を向けさせて、
「したいんだろ。オマンコがうずいているんだろ」
そう言って、由美の唇を激しく奪う。由美も激しく舌を絡めてくる。由美の可愛い口から吐息が漏れる。
「いつもマリをいじめてるんだろ。でも今日はお前もいじめられたいんだろう、この俺様の太い肉棒で」
そう言いながら、由美の恥丘に肉棒を押し付けてやる。
由美は嗚咽を出しながら濡れた瞳で見つめてきて、
「はい、私も欲しい。さっきからマリばかり可愛がって、まだ私は可愛がってもらってないの。欲しいです、いっぱい」
「今日は俺の淫乱奴隷になるか?」
「由美を奴隷にしてください」
「口を開けろ」
「はい」
由美の淫らに開けられた口の中に、いやらしく糸を弾かせながら、唾液を垂らしてやる。喜んで唾液を垂らされているOLの姿はそれだけでエロチックだ。
「浴衣を脱げ」
由美はパラリと浴衣を脱ぐと紫のスケスケのTバックをはいている。しかも前の部分がひし形に穴が空いているデザインなので、あそこの黒い毛が丸出しになっている。お尻は隠さず、前の陰毛も露わになっていて、パンティーの役をまるで果たしていない。いや、エロの役には立っているので、すけべ女にはうってつけかもしれない。
「けつ丸出しで、イン毛も丸出しじゃないかよ。すけべなパンティー履きやがって、このど淫乱女」
頭を掴んで耳元で囁くように
「この淫乱女、すけべ女、オマンコ女」
と言いながら、乳首をつまみながら耳に舌をねじ込んで舐めまくってやる。由美はそれだけで「あーーー」と悶え始める。
カバンからもう一本赤い麻ロープを持ち出して、由美を後ろ手に縛り、そのロープを前に持ってきて、乳房の上を回し後ろで留め、今度は乳房の下に回して後ろで留めて、脇の下から胸に回したロープを引っ掛けて、緩まないようにもう一度後ろで留める。これで後ろ手胸縛りの状態にする。この縛りは、女の手の自由を奪い、胸を強調させることができて私の大好きな縛り方だ。
由美の大きな乳房と白い肌に赤いロープがいやらしく映える。
ああ、もうギンギンにちんぽが立ってきやがった。