「しゃがめ」
由美は言われるまま、俺の前にしゃがみ、ちょうど顔の前に俺様のちんぽがいきり立っている。
「マリのフェラはとても良かったぞ。お前のフェラはどうだ?マリに負けないようにいやらしく俺様を感じさせてみろ」
「はい、マリよりずっとずっといやらしく、気持ちよくなるようにがんばります」
「可愛いことを言うオマンコ女だなお前は」
そう言って、軽く頬をたたいてやる。
指を由美の口の中に突っ込むと由美はその指を美味しそうにしゃぶり始める。舌で指を舐めまわし舌が蛇のようにねっとりと指に巻き付いてくる。指を抜いて、由美を見下ろしながらさあやれという風にあごを軽く動かして命令する。
由美は、太ももから軽く唇が振れるか触れないかのソフトタッチで唇を使ってキスをしてきた。そのさわさわ感がとても気持ちいい。さーっと唇で軽くタッチされると、うぶ毛が刺激され快感が走る。そして軽く息を吐きかけながら、唇でうぶ毛を刺激してくる。あああ、気持ちいい。さすがレズのたちだけある。こうやってレズ女を快感に酔わせて、自分の思いのままにしているのか。ペニスで犯すことができない分、こういうソフトタッチの技術はさすがだ。これで女を狂わせて、レズの虜にするのか。
私はあまりの気持ちよさに体を少しくねらせてしまった。
「気持ちいいですか?マゾ女のような反応ね。嬉しい。もっといっぱい感じさせてあげる」
この女はほかの女と違いまた別の楽しみ方ができそうだ。旅行が終わり由美と二人っきりでの快楽の宴を楽しみたいと思ったが、由美も私と同じことを考えているようで、由美の瞳がいたずらっぽい光を放っていた。旅行が終わってからの二人での密会を考えると股間の一物がさらに反応した。
由美は、袋を大事そうに舐めてきて、口に含んだが玉が痛くないように大事そうに舐める。ちんぽの裏側を優しく何度も舐め上げてくる。さんざん肉棒を舐め上げたら、肉棒を口に含んでフェラをせずに、そのままおへその周りからへそを舐め上げ、胸に回り、最後に乳首に同じように唇のさわさわ攻撃を仕掛けてくる。フェラをしないところなどやっぱりさすがだ。だてに女どもをレズの世界に引きずり込んでいない。テクニックは相当なものだ。
しかし、今日はレズ祭りじゃない。俺様のいけにえ女だ。
由美の頭を左手で掴み、俺様の乳首に由美の顔を力任せに押し付けてやった。ぐりぐりと唇を俺様の乳首におしつけてやると、由美はぐふぐふと息をして、「うーんうーん」と切ない声を出し始めた。
「由美のオマンコにも入れてやるよ。ほらこうして脚を開きな。膝を床につけずに立ったままおしりを突き出せ」
そう言って、由美の顔をマリのお腹に乗せるようにして、バックでおしりを突き出させた。
形のいい由美のおしりのTバックを少しずらしオマンコを丸出しにして、濡れ濡れのオマンコに俺様のでかい肉棒をあてがい、少しずつめり込ませていく。由美のオマンコに肉棒をねじ込みオマンコが広がっていく感じが気持ちいい。
入れるの従い由美の口から出るいやらしい声が大きくなる。
奥までずぶりと入れ込み、由美の尻を引き寄せながら、腰を突き出しさらにぐいと押し込んでやると膣の奥の壁に当たり俺様のペニスの先を刺激する。そのまま尻を円を描くように回させ、膣の奥で亀頭を刺激する。ゆみはさらに大きな声を上げる。
「あーーー、いいーー、いいーーー、そこ!もっと!ああ!気持ちいい!だめだめ!もう、だめー!!」
俺は由美の尻を手で振り回しながら、狂ったように腰を振り、俺様の男根を由美のオマンコにぶち込みまくった。ガンガンにバックから犯しまくってやった。
由美も気がふれんばかりに悶えまくっている。最後に一瞬にズボンと抜き取り、由美の背中に精液をぶちまけてやった。