ぐったりしている由美の口にちんぽをねじ込み綺麗に舐めさせた。
マリは相変わらずローターで感じていやらしい声をあげている。
マリの手を縛ったロープの余りで、由美もそのままの格好で両手をソファに縛り付け動けなくした。私は浴衣をさっと着て、二人をそのまま残して、ゆう子の待つ隣の自分の部屋に戻った。
部屋を開けるとゆう子がもう戻っており、私の置いておいたレディースコミックを読んでいた。言いつけ通りいやらしいスケスケのボディースーツにハイヒール姿になっている。
「お帰りなさい。お隣からすごくいっぱい女の子のエッチな声が聞こえてきた。すごく感じていて、とってもエッチ。そしてこのエロ漫画を読んでいたら、もう我慢できなくなってきたの。オナニーしたくてしたくて、でも、我慢してました。いい子でしょ。いっぱいいじめてください」そう言いながらゆう子は、私の顔を見つめてきた。
「いい子だ。言いつけ通りの服装でちゃんとエロ本を熱心に読んでいたね。オナニーをしなかったのもいい子だ。いっぱいあそこを濡らして置いてくれたかな。そのエロ漫画のどこのページが興奮したんだ?」
そう聞くとゆう子は、縛れた人妻が男達から犯されまくっているページを開いて見せてくれた。
「今日は男は私だけだが、女なら二人いるよ。その子達と一緒に楽しみたいのかい?」
ゆう子は恥ずかしそうにうなづいた。
「じゃあ、その上に浴衣を着なさい。お隣でお姉さん達がお待ちかねだよ」
ゆう子はすけべなランジェリーの上から浴衣を羽織った。浴衣にハイヒール姿は、めったに見られない格好だが、その格好で廊下に出てすぐ隣の部屋に入った。そこには由美とマリのあられもない姿がそのままになっており、マリのあげる悶え声とローターの音がいやらしい雰囲気を盛り上げていた。