狂うほど犯して 1 付属エロ動画「終電ないならウチおいで」
私はどこにでもいるごく普通の女子大生。 とびきり美人じゃないけどそんなに悪くもない。スタイルだって、鏡に映していつも見ているけど、男が見たら興奮するくらいの体と思ってる。でもオッパイもそんなに大きくないし、一番のお気に入りはもちもちの肌かな。大学でも授業はちゃんと出ていて、勉強もそこそこ頑張っている。頭の悪い女の子に思われたくないし、もともとちょっと真面目な方なの。クラブで遊びまわっている女のこと […]
第1作目の官能小説です。主人公の女子大生目線で書きました。
私はどこにでもいるごく普通の女子大生。 とびきり美人じゃないけどそんなに悪くもない。スタイルだって、鏡に映していつも見ているけど、男が見たら興奮するくらいの体と思ってる。でもオッパイもそんなに大きくないし、一番のお気に入りはもちもちの肌かな。大学でも授業はちゃんと出ていて、勉強もそこそこ頑張っている。頭の悪い女の子に思われたくないし、もともとちょっと真面目な方なの。クラブで遊びまわっている女のこと […]
その人は4人目の彼氏。3人目の彼氏が私の友達に手を出して、というか彼女がどうも誘ったみたいだけど、それで別れちゃった後だったので、もう彼氏はいらないやと思ってた時に出会った。気乗りのしない社会人との合コンに行った時に私の隣で優しく笑っていたのが彼。大阪出身の人でわざと変な大阪弁で話したり、でも大騒ぎするタイプじゃなくて、優しくて面白い人で、同年代の男の子につかれていた私にはお兄さんの感じで好感がも […]
4回目は、私のおうちにご招待。 お部屋の掃除の約束忘れてない? ということで彼に話すと、行きます、掃除任せてください。とおどけて敬礼する彼。 本当の目的は部屋の掃除じゃなく、私のおいしそうな体を掃除することじゃないのと心の中で思う私。彼に体を思う存分楽しまれたいと考えるだけで濡れてくる私。 久々の男の体。久々のエッチを考えるだけで、上の口からも下の口からもよだれがしたたり落ちるふしだらな私。もう私 […]
いよいよ彼が私の部屋に来る日は前日からわくわくしていた。。ネットでとてもセクシーな下着を購入して、どれをつけるかで昨日は何回も着替えて鏡に映した。結局、初めてだから女の子らしく薄いピンクのブラとパンティに決めた。でも子供っぽくならないように、デザインは少し透けてるセクシーデザインにすることも忘れていない。もっとスケベなTバックとかガーターも持ってるけど、最初からそれじゃだめよね。服装は、当然のごと […]
「じゃ、テレビでも見てて。すぐだから」そう言ってキッチンに立つ私。 キッチンと言っても同じ部屋の片隅にある小さなシンクとコンロの簡単なキッチン。彼に後ろを向ける形で、調理を始める。わざと上の方に置いたお玉を背伸びをしてとる私。 スカートが上がって太ももが丸出しになっているはず、さすがにパンティまでは見えないけど、彼が下から覗き込めば見えちゃうかも。 調味料も上の棚にしまっておいたので、のぞくチャン […]
お皿を洗い終えた時に彼が後ろから私を抱きしめた。彼が来るのは鏡に映っていたので分かっていたけど、抱きしめられた時にはドキッとした。 私を後ろから優しく抱きしめ、首筋にキスをしてくる彼。感じやすい私はそれだけでぞくぞくとして、体がきゅっとなる。エッチな声を我慢する私。 彼は首筋を下から上にキスしていったあと舌で首筋を舐め上げてくる。ギュッと自分の服の裾を握りしめて声を出すのを我慢する私。 そんなのお […]
彼は私をテーブルの上で四つん這いにさせた。後ろからはパンティが見える。太ももを触りながら、それを観察する彼。 「いい脚してるなあ。太腿なんかたまらんなあ。このパンティもすけてていやらしい」 そう言って太ももを舐めてくる彼。 「もう少し脚を開いて」 脚を開かされて、お尻を突き出す私。 彼が後ろからパンティの割れ目のところを触ってくる。 「ここにオマンコがあって、クリトリスはこの辺か?」 「そうです。 […]
「ほら、ちゃんとオマンコを指で広げて、舌をいやらしく出して、目ももっといやらしくこちを見ろ。そうだそのまま」 彼にM字開脚でオマンコ丸出し、オッパイむき出しのいやらしい私の写真を何枚も撮られた。撮られることに興奮してオマンコが濡れていくのがわかった。 「濡れまくってるなあ。オマンコからよだれが垂れまくってるぞ。そんなに感じてスケベな女だなあ。もっと気持ちよくなりたいのか。自分で指を入れてオナニーし […]
オナニーを続けると彼は、立ち上がり服を脱ぎだした。 ポロシャツを脱ぐと意外とたくましい体で、胸も筋肉が盛り上がっているように見える。 たくましいからだにアソコがうずく。ズボンも靴下も脱ぎ捨て、パンツ姿の彼のアソコが盛り上がっているのがはっきり見えた。 彼はそれを私が見たのを確認すると、一気にパンツをおろして脱ぎ捨てた。 現れた彼の一物を見た時思わず「大きい!」と言ってしまった。 そう、今までの3人 […]
「大きな犯しがいのあるお尻だ。いいお尻をしているな。これからはやりたい時に犯してやるからな」 そう言って、両手で私のお尻をつかみ固定して、彼の大きな肉棒をオマンコにあてがってきた。そのままオマンコの濡れている愛液を亀頭にこすり付けている。 それだけでは足りないと思ったのか彼は私の口に手を入れてきて私の涎を手に付け、それを肉棒にこすり付けたようだ。たっぷり愛液と私の涎で濡らした亀頭をグイと割れ目に押 […]