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伊達雪斎の官能小説

彼女と淫乱温泉旅行 11 付属エロ動画 〜天真爛漫な’いちか’といちゃラブSEX〜 松本いちか

マリを一人がけ用のソファに座らせ両足を肘掛から外側に出させる。それだけでM字開脚になるので、タオルをお股の部分にかけてやる。丸出しに慣れてしまったら面白くないからだ。 持ってきたカバンの中から赤い麻のロープを取り出す。由美が食い入るように見ている。そのロープでまずは頭の上でマリの両手をくくりその先をソファの足の部分に結わえる。これでマリは手を挙げた状態で固定された。 次に別のもう一つの赤いロープで […]

彼女と淫乱温泉旅行 12

マリがローターで感じまくっていやらしい声をあげている中、由美の濡れた瞳を見つめる。浴衣をまだちゃんと着たままの由美は、頬を上気させていてなかなかに色っぽい。 抱き寄せると自分から体を預けてくる。顎の下からくいと指で上を向けさせて、 「したいんだろ。オマンコがうずいているんだろ」 そう言って、由美の唇を激しく奪う。由美も激しく舌を絡めてくる。由美の可愛い口から吐息が漏れる。 「いつもマリをいじめてる […]

彼女と淫乱温泉旅行 13

「しゃがめ」 由美は言われるまま、俺の前にしゃがみ、ちょうど顔の前に俺様のちんぽがいきり立っている。 「マリのフェラはとても良かったぞ。お前のフェラはどうだ?マリに負けないようにいやらしく俺様を感じさせてみろ」 「はい、マリよりずっとずっといやらしく、気持ちよくなるようにがんばります」 「可愛いことを言うオマンコ女だなお前は」 そう言って、軽く頬をたたいてやる。 指を由美の口の中に突っ込むと由美は […]

彼女と淫乱温泉旅行 14

ぐったりしている由美の口にちんぽをねじ込み綺麗に舐めさせた。 マリは相変わらずローターで感じていやらしい声をあげている。 マリの手を縛ったロープの余りで、由美もそのままの格好で両手をソファに縛り付け動けなくした。私は浴衣をさっと着て、二人をそのまま残して、ゆう子の待つ隣の自分の部屋に戻った。 部屋を開けるとゆう子がもう戻っており、私の置いておいたレディースコミックを読んでいた。言いつけ通りいやらし […]

彼女と淫乱温泉旅行 15

「おい、ゆう子を連れてきたよ。女子大生だからお姉さん達に色々教えて欲しいそうだよ。そうだ、ゆう子、このお姉さんは由美と言うんだが、まだ背中に私の精液がかかったままだから、綺麗に舐めてあげなさい」 「はい、由美お姉様の背中の性液を舐めさせていただきます」 そう言ってゆう子は、由美の背中に舌を這わせて、きれいに精液を舐めあげた。 「ほらゆう子、せっかくだから由美お姉さんのお尻の穴も見せてもらいなさい」 […]

彼女と淫乱温泉旅行 16

私は、冷蔵庫から缶ビールを出し、ソファに座って彼女達の宴を鑑賞することにした。女性とはいえ、ゆう子を初めて他の人に任せることになり、ぞくぞくとした興奮を抑えられない。 ある意味女性は女性に対し非常に厳しいから。 由美とマリがゆう子の周りからゆう子の体を品定めするように、チェックしている。 「ほらマリ、この子のオッパイはツンと上を向いているわよ。男が見たら堪らないわねきっと。乳首も程よく大きく硬くな […]

彼女と淫乱温泉旅行 17

「こんないやらしい下着をつけてエロい女ね。男はこんな安っぽいエロ下着で勃起するけど、私たちには邪魔だわ。さあ、お脱ぎなさい」 由美にそう命令されて、ゆう子は、乳首と股のところは穴が空いている全身網タイツを肩から脱いで、テーブルに置いた。何もつけていない全裸が弾けそうに輝いている。ピチピチと言う言葉がぴったりだ。 由美がゆう子の後ろ髪を触りながら、唇をそっとゆう子の耳に近づけて、軽く耳たぶを甘噛みし […]

彼女と淫乱温泉旅行 18

由美は優しくゆう子の脇腹に唇を這わせる。また、触るか触らないかの微妙なくちづけで、さわさわとうぶ毛を刺激している。時々優しく息を吹きかけながら、乳房の周りにも口を這わしていく。 乳房の周りに唇を這わしながら、両手は左右の脇腹を指先で同じように、触るか触らないかのさわさわのソフトタッチでゆう子を感じさせている。 ゆう子は、吐息を漏らしながら、体をくねらせる。感じて感じてたまらないというように。 「あ […]

彼女と淫乱温泉旅行 19

「ゆう子ちゃん、どうしたのこんなにいやらしい声を出しちゃって、さっきまでの可愛い子ちゃんはどうしたの?」由美が、ゆう子の唇を触りながら、耳元でささやく。 「あーー、いい。いいのー。もう、だめーー」 「そう、そんなにいいの?いやらしい子ね。でもこんな愛撫でいいのかな?本当はもっとエッチなことをして欲しいのじゃないの?」 マリも続けていじめる 「そうよね、この下のお口は、さっきからよだれが垂れまくりよ […]

彼女と淫乱温泉旅行 20

「いいの?もうやっても?この子のオマンコとてもきれいよ。ヒダヒダの中身はきれいなピンク色しているわ」 マリは、うれしそうに微笑みながら、ゆう子の内ももに舌を這わせる。両手で太ももを押してさらに股を開かせる。 「あーら、いけないオマンコね、愛液がオマンコから垂れてきているわよ。まだ舐めてないのに」 マリがオマンコに息を吹きかける。 「あー!」ゆう子が悶える。 「これが気持ちいいの?ほら、こう?」 ま […]