彼女と淫乱温泉旅行 21
完全にへばっているゆう子をベッドに残して、由美とマリがやってきた。 由美が、 「ゆう子ちゃんは、満足して、動けなくなっているけど、私たちはまだ、おちんちんを食べてないわ。ここからは、その肉棒で私たちをたっぷり犯してください」 そう言えば、彼女たちはゆう子をいかせることに、必死になり自分たちの愛撫はなかった。 「レズは、貝合わせとかいう、お互いのオマンコをすり合わせて絶頂を迎えあうとか、シックスナイ […]
完全にへばっているゆう子をベッドに残して、由美とマリがやってきた。 由美が、 「ゆう子ちゃんは、満足して、動けなくなっているけど、私たちはまだ、おちんちんを食べてないわ。ここからは、その肉棒で私たちをたっぷり犯してください」 そう言えば、彼女たちはゆう子をいかせることに、必死になり自分たちの愛撫はなかった。 「レズは、貝合わせとかいう、お互いのオマンコをすり合わせて絶頂を迎えあうとか、シックスナイ […]
そして、マリと由美の二人が私の前に正座して、三つ指をつき、由美が口を開いた。 「王様、そろそろ女が欲しくなりましたか?さあ、どちらの女からご賞味いただけますか?どちらも今日のために美味しく調理しております。どちらをお召し上がりになっても結構でございます。また、食べ残しも、食い散らして頂いても、王様のお好きなようになさってくださいませ。また、明日お帰りになるまで、何度でもご賞味いただいて構いません。 […]
「ゆう子、だいぶ落ち着いたか?」 「うん、すごく気持ちよかったから、何が何かわからなくなったの。一人で、いっちゃってごめんなさい」 「いいよ、いきまくっている姿がとても可愛かったよ。今度は俺が楽しませてもらっている。お前もこっちに来い。マリも四つん這いのままこっちに向け」 ゆう子を読んでマリも四つん這いのままこちらを向かせた。 「ゆう子は、マリのオマンコを指で犯しながら、お尻の穴を舐めてやれ」 「 […]
突き出された由美のオマンコに猛り狂ったちんぽをあてがう。由美のオマンコの淵に擦り付けてやる。ぬめぬめのマン汁がねっとりと絡まる。そのままゆっくりと由美のオマンコの穴にズブズブと押し込んでいく。俺の肉棒が熱いマン肉に飲み込まれていく。マリも下からそれを見ている。ズブズブと音が聞こえてきそうだ。火照ったオマンコの奥深くまで押し込み子宮の入口に亀頭が当たる。子宮の入口は少し硬い。ここに当たるのと女を犯し […]
由美のオマンコからゆっくりとちんぽを抜き出す。すると由美のオマンコから精液が溢れ出してきて、たらーりと糸を引いて落ちていく。 「マリ、ちゃんと口で受けろ。こぼすんじゃないぞ」 「はい、王様」 ちょうど真下にいるマリが、由美のオマンコから滴り落ちる俺様の性液を口を開けて、こぼさないように上手に飲み込んでいく。 「由美、そのままマリの顔の上に座れ、マリにオマンコを舐めて綺麗にしてもらえ。マリ、由美のオ […]
横では由美とマリがシックスナインの格好になって、お互いのオマンコを舐め合っている。二人とも相手のお尻の穴に指を突っ込んでアナルも刺激しながらオマンコのなめ合いをしている。いやらしい喘ぎ声を出しながら、舌を相手のクリトリスをしゃぶり、オマンコの穴に舌を入れたりと、獣のように愛し合っている。そして二人同時に大きな声を出し、体をピーントさせたかと思うと脱力していってしまったようだ。 私もベッドに寝転び天 […]
「さあ、ワインでも飲もうよ」 「うわー、準備万端、このワインでゆう子ちゃんを酔わせて犯しちゃうつもりだったんでしょ」 由美が意地悪を言う。 「違うよ、二人でワインを飲みながら愛を語ろうとしてたのに、男に飢えた変態淫乱OLが二人も来ちゃったから仕方なく二人にも飲ませてあげるよ」 「ひっどーい!あんなに気持ちよさそうにいっぱい出したくせに。いっぱいサービスしたんだから、私たちが飲むのは当然よね、ゆう子 […]
「じゃ、王様、私たち3人の侍女の中から今夜の御伽をする女をお選びください」 ゆう子がそう言いながら、手でどうぞのジェスチャーをする。 「それじゃダメだよ。ゆう子。まだまだ教え込まないとダメだな」 「えー、どうして?ちゃんと王様と言ったし、言葉使いも気をつけたのに」 「ゆう子ちゃん、こうじさんの言う通りよ。だって私たちをよく見て。お風呂に入ってお化粧は取れてるスッピンだし、着ているものも旅館の浴衣だ […]
女三人が部屋を出てから、一人ビールを飲みながらテレビを見ていた。今回の旅行でさらにゆう子を淫乱にしようと考えていたが、思わぬ展開で由美とマリという良きエロの先輩ができた。彼女たちにゆう子の躾もさせることができるし、人数が多いとプレイの幅も広がる。王様らしい格好に着替えようと考えたがいいものがない。 王様は裸でいいかあ、と黒のビキニのパンツ一枚で我慢することにした。 30分くらいした頃に、部屋の襖越 […]
「待て、由美。四つん這いでケツを振りながら案内しろ。廊下に出てもそのまま行け」 「そんな、廊下はお許しください」 「だめだ、口応えするとは、お仕置きが必要だな」 スカートをめくり上げ、真っ赤なTバックのパンティーをあらわにさせて、お尻を平手で叩いてやる。由美子が声を上げる。 「口応えした罰だ。このままケツを晒したまま行け。今度口応えしたら、ブラウスも剥ぎ取るぞ」 「お許しください。王様。このままの […]